SDGs13「気候変動に具体的な対策を」は地球沸騰化と密接な関係でした

SDGsとは、誰一人取り残さない持続可能で多包摂性のある社会の実現のため、2030年を年限と17の国際目標のことです(https://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/sdgs/index.html)。

今回はその中の目標13「気候変動に具体的な対策を」についてご紹介します。

SDGs13「気候変動に具体的な対策を」とは

言葉のまま、気候変動に対して具体的な対策をしようというものです。

そのままじゃないか!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これ一つで項目ができるくらい地球の気候変動は深刻になっているということです。

ゲリラ豪雨なんて言葉はつい10年前にはなかったですし、最近では夏が異常に暑かったり、昨日まで暑いと思っていたら急に冬物のコートが必要になったりと、年々気候変動が大きくなっているように感じます。

ずっと言われ続けていた地球温暖化は、今年(2023年)地球沸路化となり、事態の深刻さを物語っていますね。

そもそも地球温暖化とはどれくらい深刻なのか

気象庁が世界の10月の平均気温偏差を公表してくださっています。

これをみると、きれいに気温が右肩上がりであることがわかります。

(考参https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/oct_wld.html)

今年はやけに暑かったと思うのも当然、前年比0.74°Cも上がっているのです。

体温に例えると、36.3°Cから37°Cになるので、どれだけの違いかは一目瞭然ですね。

地球沸騰化という言葉が生まれた7月の気温を切りってみると、さらに深刻さがわかります。

(参考: https://www.bbc.com/japanese/66333742)

具体的にできる身近な例

地球沸騰化の対策は、二酸化炭素などの温室効果ガスを減らすことです。

温室効果ガスとして分かりやすいのは、自動車の排気ガス。

徒歩や自転車で行ける距離は車の移動を減らすのが効果的だと言われています。

また、温室効果ガスを消費してくれる木を増やすために、木を植える活動に参加したり、逆に森林伐採を防ぐためにメモやノートは再生紙を利用したものを選んだり、紙コップではなくマイボトルを使うなども比較的取り組みやすいです。

冷蔵庫に不要なものを入れない、生ごみを極力減らすなども、一見無関係に見えますが、温室効果ガスを減らすためには大切な対策です。

最後に

正直、「気候変動に具体的な対策を」はスケールが大きく見えて、自分にできることはあまりないのではないかと思ってノーマークでした。

しかし、いざ調べてみるととても深刻で身近な問題でしたし、フードロスを減らしたりマイボトルを持ちがくなど、比較的簡単に取り組めることで対策できることがわかりました。

イメージではなく、ちゃんと調べるということの大切さを感じた項目でした。