SDGsの実践をしたくなる漫画作品3選

「人間の環境汚染によって地球が滅亡した」といった設定の漫画は多くありますが、SDGsの目標達成のために現状を理解すると、もはやファンタジーの世界ではなくなっているように感じます。

今回は、年末年始におススメのそういった設定の漫画をご紹介します。

地球を滅ぼすか、地球を守るか「X」

人気漫画家CLAMP先生の未完の名作です。

地球を守る7つの封印と地球を滅ぼそうとする7人の御使いのSFバトルが見どころですが、よくよく読んでみると「人間の酷使によって悲鳴を上げている地球を救うため人類を一掃するか」「人類を救い、このまま地球に住み続けるか」という壮大なテーマがあります。

完結がいつになるかはわかりませんが、CLAMP先生の作品の味がとてもよく出ているのでお好きな方にはおススメです。

究極のSDGsの力!?「うえきの法則」

地球が滅亡するという設定とはちょっと外れますが、能力バトルアクションで、才能あふれる子供たちが自らの「才」を武器に戦います。

主人公の植木の力は「ゴミを木に変える力」で、ものすごく地球にやさしい力ですが、「理想を現実に変える力」「一秒を十秒に変える力」などの強力な力がある中ではかなりハズレの力だと言われていました。

しかし、このとても弱い力が、ゴミを木に変える=リサイクルが源となっているおかげで他の人にはない驚異的な力を発揮することになります。

漫画はもちろん、アニメは原作終了後に放送されたので、原作に忠実でテンポがよくおススメです。

人類の手で環境破壊された地球から脱出した世界観「地球へ」

超能力を持つ新人類「ミュウ」と普通の人間の戦いを描いた昭和の名作。

人類は地球とは違う惑星で暮らし、一見幸せですが大きな差別と排斥、強制的な統一のもとになりたつ社会となっています。

環境破壊で地球を脱出した後はこういう世界になるのかもしれない...と、超能力はわかりませんが、ちょっとリアリティをv感じるような世界になってしまったと考えさせられます。

最後に

年末年始、こういった角度からSDGsの観点を取り入れるのも学びが多いかもしれません。

ぜひ試してみてください。