Profile

株式会社ゆいまーる
システムコンサル /PR事業 (主に ライフスタイルショップ/クラフトビール ) /運送事業 /空間デザイン /講演会 等
代表取締役 島袋尚美
Naomi Shimabukuro

1983年生まれ、沖縄県出身・東京都在住。社会人1年目の時に、システムエンジニアとして会社勤めをしながら、ダブルワークで立ち上げの準備を開始。
28歳で会社員生活を卒業したのち、2016年、株式会社ゆいまーるを設立。

Story

1983年⽣まれ。 
テレビはNHKしか入らないような沖縄の離島にて幼少期を経たのち、父親の転勤により小・中学は沖縄本島で過ごす。

海外留学をしていた姉から影響を受け、高校・大学時代にそれぞれアメリカ留学を経験。
滞在中に、9.11の同時多発テロ事件が起こり、在留外国人として人種差別やマイノリティの生き苦しさを体験した。
また、従来より環境教育への関心が高かったことから、メキシコ移民へ英語を教えるボランティアに携わるなど、精力的に活動。

大学時代は環境教育への関心をさらに高め、教員免許を4つ取得する傍ら、人権団体の運営やサークル活動、地産地消をテーマとするオーガニックショップでのアルバイトに励むなど、充実した毎日を過ごした。

大学卒業後、システムエンジニアとして証券会社に入社するも、入社半年後にリーマンショックを経験。
社内の混乱から、「大手企業に入社すれば安定」という考えを覆される。
留学経験で得た語学力を活かし活躍することを夢見て、大手外資系IT企業に転職するが、志望していた海外赴任の道が会社の都合により閉ざされた。

さらに時期を同じくして、結婚を考えていた恋人に振られたことで、会社や自分以外の誰かに自分の幸せをゆだねていたことに気づく。
人生を本気で変えていきたいと奮起し、自分の幸せについて本気で向き合い、努力していくことを決意する。

会社に依存することなく、自分で自分の幸せを叶えていくことを目標とし、まずは、会社員と同等以上の収入を自分の力で稼ぐため、会社に通いながらダブルワークで立ち上げをスタート。
ビジネスの経験が全くないところから、先輩経営者に学び、28歳で個人事業主として会社員生活を卒業できる実績をつくり、独立。

事業拡大のための活動に没頭している中、プライベートでは、別れた彼と再会。紆余曲折を経て、復縁を果たす。

障がいを持つ彼の分まで支えられる経済力と、
沖縄在住の両親、アメリカ在住の彼の家族のことを考えると、移動費や時間を気にせず動けるような状態を手にしたいという想いが強烈な原動力となり、29歳の頃には年商1億円を突破。
2016年に株式会社ゆいまーるを設立する。

今では、国際結婚の末、愛娘にも恵まれ、子育てをしながらママ経営者として、事業の拡大および、複数の新規事業の立ち上げに挑戦している。

「自分で自分を幸せにするのは、権利であり、義務である」

「幸せになること」とは、年齢やジェンダー、国籍や生い立ちに関係なく、すべての人に平等にある権利である。
自分にとっての本当の幸せを追い求める力、そのための努力を継続する力、逆境を乗り越え、問題や壁を突破していく力など…さまざまな自力をつけていくことで、自分以外の何かや誰かに依存することなく、「自分で自分を幸せにしていく」。
そんな人であふれる社会をつくっていくことをミッションとして、さらなる挑戦を続けている。

株式会社ゆいまーる 代表 島袋尚美