【お知らせ】ジャングルブルワリーにて 新作「YORIMICHI」シリーズのクラフトビールが誕生しました。
クラフトビール事業「JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)」にて、新作の「YORIMICHI」シリーズを発表しました。
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【メディア関係者様ご招待】JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)が新作「YORIMICHI」シリーズ完成を記念してイベントを開催 | @Press
JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)では、「たのしいはツクレル」をモットーに、地域の食材を生かしたクラフトビールづくりを続けてきました。その中で出会ったのが、規格外の果物や野菜の存在です。本来廃棄されてしまう規格外野菜を使うことで、ビールづくりが“食材の命をつなぐ手段”になれたら。そんな想いから「YORIMICHI」シリーズが誕生しました。

シリーズ第1弾「YORIMICHI -いちご×香川-」は、香川県丸亀市で大切に育てられた完熟いちごを贅沢に使ったサワーエール。
今作で使用しているいちごは、香川県三木町の農業法人「いちごスタジオ」さんからご提供いただいています。
(いちごスタジオ公式Instagram: https://www.instagram.com/ichigo_studio15/)
香川県産いちごをたっぷり使ったクラフトビールで、ラベルには「ちょっと立ち止まって、寄り道を楽しむ“心のゆとり”」を表現するために、マットで温かみのあるデザインを起用しています。
今まで瓶の販売・イベント限定販売でしたが、初の缶の販売です。
新作「YORIMICHI」シリーズについて

人生も、食材も、ちょっと寄り道した方がおいしくなる
私たちは「楽しいはツクレル」をテーマに
ちょっと難しく考えそうになる規格外野菜や果物のアップサイクルのことを
ただただ、おいしいーーー!と、つい叫んでしまうビールをつくり
たくさんの乾杯を生み出すことで
主役になりきれなかった食材たちのアナザーストーリーをつくっています
だって、人生も、食材も、ちょっと寄り道した方がおいしくなるから
人生に、YORIMICHIを
JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)初のシリーズ商品です。
より皆様の目に留まり、生活に近しいものとなるように精進してまいります。
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JUNGLE BREWERY
「たのしいはツクレル」をモットーに、島袋尚美をはじめとするクラフトビール好き3人が立ち上げた、クラフトビールに特化した「何でも屋」。
SDGsの目標12「つくる責任つかう責任」を軸として、フードロスや地産地消をテーマに、副原料に廃棄野菜や規格外の野菜を活用したアップサイクルなクラフトビール作りに挑戦している。
”自分オリジナルのビールを作りたい” という方をブルワリーのマッチング
”新しいクラフトビールを作ったがPRできるイベントを打ちたい” という生産者の方のお手伝い
”小売の酒販免許を取りたいがアドバイスしてほしい” という店舗経営をされている方のサポート
など、クラフトビール界の様々な人脈を使ってあなたの「やりたい」を形にしている。
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【過去掲載媒体】※一部抜粋